leelinms的部落格

      井原先生Yoshinosuke Tezukayama大學名譽教授

台湾の命運を握る米国は台湾につれない。美國認為台灣的命運是很難給台灣。 ２００３年１２月、ワシントンを訪れた温家宝中国首相を前にブッシュ大統領は「台独（立）反対」「台湾海峡の現状を一方的に変えたがっている台湾の指導者に反対」と言明した。 2003年12月，布什總統之前，中國總理溫家寶訪問華盛頓， “這位德國車手單位（垂直）對” ， “台灣的反對黨領袖要單方面改變現狀的台灣海峽， ”聲明說。

だが民進党と陳水扁総統は明かに現状維持勢力だった。總統陳水扁的民進黨和明確現狀部隊。 民進党を「独立志向」と形容する日本の新聞は誤解を散布するもの。民主進步黨， “獨立思想”來形容日本的報紙和廣播是一種誤解。 ０４年５月の第二期総統就任式で陳総統は、中華民国憲法の下で総統に選ばれたからと民進党の緑の党旗を封じ、中華民国の青天白日満地紅旗の赤一色で式場を埋めた。 2004年5月陳總統的就職典禮， 1月和密封國旗從綠黨的民進黨當選總統根據憲法共和國中國，填補了禮儀大廳的所有紅色的土地充滿了無罪證明紅旗共和國中國。

その第二期陳水扁政権は、国共両党の緊密な協力と米国ブッシュ政権の後押しで激烈な民進党叩（たた）きに遭って政権を明け渡した。二期陳水扁政権的民進黨叩瘋狂的支持下，布什政府和美國都尋求聯合協作的雙方（非常）明柯渡師大制度已經暴露。

かくて国民党の馬英九政権が発足して１年、その中国接近策により、台湾は併呑への現状打破路線を突進しているように見える。 9組建新政府的英國民族黨獲得馬，越接近中國，台灣似乎是一個破折號線並呑突破。

米国は、現状打破がお好きなようだ。美國似乎你想突破。 例えば、インドとパキスタンの核ばかりか、北朝鮮の核武装まで認め、１９６８年の核兵器不拡散条約を有名無実化した。例如，印度和巴基斯坦不僅核武器，核武器的北韓承認， 1968年是掛名的不擴散核武器條約。

台湾海峡では、国共による陳水扁挟撃に台湾民衆がうまうま乗せられ、台湾人を蔑視（べっし）する在台中国人政権を台湾の有権者が圧勝させたのを「民主主義の成果」と祝福してみせた。在台灣海峽，台灣人民坐或UMAU以尋求雙方的聯合夾擊陳水扁，誰蔑視台灣（毒）的勝利的選民，台灣，中國政府對台灣“民主的結果”的祝福和他是。

「終極統一」を掲げる馬英九政権が登場後、台湾はさながら「一国両制」を受入れた香港の後を辿（たど）っている感がある。 “終極統一”後的新政府的9匹馬的移動，台灣就像“一個國家，兩種制度”後在香港辿受入區域性（法令）有一個意義上的世界。 対中投資制限の大幅緩和、船舶と航空機の直航実現、中国学歴の承認と中国人留学生受入れ、中国人観光客受入れ、中国資本の誘致、銀行の相互設置から軍縮まで。大幅度放寬投資限制，並直接服務的船隻和飛機，接受和核准的中國學生教育中國，東道國中國遊客，中國投資，建立相互裁軍從銀行。

胡錦濤総書記はすり寄る台湾を愛でて、家電や液晶パネルなど台湾産品を１兆円買付ける「購買団」を次々派遣している。博科濤総秘書長胡愛擁抱台灣，台灣的產品，如液晶面板萬億日元購買設備並提出了“購買

Shimotsuke民進黨一直的目標，媒體都尋求共同薄弱，沒有任何的變化背後的政府，一個詳細的批評，國民黨和放棄。

胡錦濤総書記は、引退する１２年秋の党大会までに台湾を併合したがっているらしい。博科濤総秘書長胡錦濤， 12日，退休似乎所附按照黨公約在台灣在今年秋天。

台湾が中国に併呑されるのは時間の問題なのだろうか？該並呑在中國，台灣是遲早的事是什麼？

台湾は日本列島の南に連なり、日本の安全保障上の要の地位にある。台灣是一個範圍在日本南部的一個關鍵的位置上的國家安全。 いや、日本ばかりか、東アジア地域の、ひいては世界の安定の要衝である。不，不僅日本，東亞和世界的戰略穩定。 台湾が中国の勢力範囲に入ると、沖縄↓日本列島が将棋倒しになり、世界の安定が揺らぐ。到的勢力範圍中國是台灣，日本沖繩↓群島和踐踏，有利於世界的穩定動搖。 だから台湾が日米安保の有事の対象になるのである。將受到安全的緊急情況在美國和台灣。

だが米国は今のところ、東アジアでは中国を日本より重視していて、台湾を守る姿勢が弱い。但是，美國人現在在東亞地區是重要的中國比日本，處於弱勢，以保衛台灣。

そこで、台湾を守る主役は日本となる。這將導致保護台灣和日本。 台湾は、日本のためにも、他の自由民主国のためにも、断乎（だんこ）守らねばならぬ要衝なのだ。台灣，是為了日本，以及其他民主國家，斷乎（陰莖）是一項具有戰略意義，而不是守RANE 。

４月２８日、日華平和条約締結５７周年記念日に馬総統曰（いわ）く、「この条約で日本は台湾の主権を中華民国に移転した」と。 4月28日，締結一項和平條約，中國，馬總統57曰週年（它） ，或者“這個條約是在日本的主權移交中華民國” 。

５月１日、日本の外交代表齋藤正樹交流協会台北事務所長が嘉義の中正大学で講演し、馬総統の主権移転論は間違い、日本は台湾の主権を放棄しただけだから、台湾の国際的地位は未定だと語った。 5月1日，徐州發言大學嘉義交流協會台北辦事處首席代表日本外交政策的齋藤正樹，總統主權移交的理論是錯誤的馬，只有日本放棄台灣主權，台灣國際立場表示待定。

≪日本の貢献が求められる≫ «日本需要捐款»

台湾外交部の抗議に齋藤代表は「個人的見解」と引いてみせたが、台湾地位未定論は日本だけでなく、米国を含む国際社会の共通理解である。齊藤，代表台灣外交部抗議“個人意見”說，他退出，不僅是台灣的理論膽汁酸日本，是一個共同的理解國際社會，包括美國。 １９７１年１０月の国連安保理の交代以来、中華民国とは国家ではなく亡命政権というのが国際社会の常識だから、中華民国を称している限り、台湾は中国による併呑の運命を免れない。換人10自1971年以來，安全理事會，以及國立台灣在國際社會的共同意識，沒有流亡政府，只要它們被稱為共和國的中國，台灣，中國無法逃脫命運的並呑。

儘管並呑逃到台灣，自朝鮮戰爭以來，它保護美國。 朝鮮で戦った米軍が、朝鮮半島と台湾は日本列島と太平洋を大陸勢力の圧政から守る要衝と悟ったからである。美軍戰鬥在韓國，台灣和朝鮮半島和實現戰略力量，以保護大陸的暴政太平洋島嶼和日本。 だからマッカーサーは「日本の戦争は自衛戦争だった」と米議会で証言したのである。因此，麥克阿瑟“戰爭是一場自衛的日本”是一個在國會作證。

昨年９月２日、中共中央軍事委員会拡大会議が空母建造計画「九九八五工程」を決め、今年、要人や軍人が空母建造計画を漏らした。去年9月2日，美國國會計劃擴大建立航空母艦紅色中國的中央軍事委員會“的進程58 99 ”的設置，今年，一份洩露的計劃，建立航空母艦和軍事要人。 米軍人が中国軍人に質したところ、「空母を持てば第二列島線を突破できる」と答えた。質師大中國在美國軍事人員在軍事， “可以通過該群島有第二艘航空母艦。 ” 小笠原諸島－グアム－ニューギニア線の先はハワイである。小笠原群島-關島-如線是在夏威夷，新幾內亞。 中国はキーティング大将に告げた通り、「ハワイで太平洋を二分し、米国と分割管理する」つもりらしい。中國已經告訴酋長基廷“和分裂太平洋夏威夷，這分裂的美國政府” TSUMORIRASHII 。

これを阻止しないと、台湾ばかりか日本も共産党独裁国の勢力圏に吸収され、軍長老の遅浩田氏がいう「日本人皆殺し」に直面する。這不停止，這是吸收領域的國家不僅獨裁共產黨的台灣和日本，說的長者軍隊晚宏Uzita “日本的大屠殺”的臉。 日本は断乎撥ね除けるしかないのだ。日本是唯一的除KERU撥東北斷乎。 但し、その前に国内整備が不可欠だ。然而，至關重要的是國家的發展。 占領後、「独立」した筈（はず）なのに、日本防衛を放置して顧みず、議員を飯の種としか考えぬ卑小な利権政治屋集団を綺麗（きれい）さっぱり淘汰し、国策を考え、国防を充実する真の政治家を選出するのが先決である。在佔領之後， “獨立”去（應）然而，無論國防離開日本，一個美麗的一群政客和利益卑小考埃努只有大米和成員的物種（乾淨）的選擇性耳目一新，考慮到國家，首先是擴大選舉的政客真正的防守。 （いはら　きちのすけ） （牛的肚子是sunniness ）